水不足でカラダがさびる?カラダの水分量を保っておくべき三つの理由

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梅雨があっという間にあけてしまい、一気に夏がやってきました。

水分摂取が重要な時期になってくる頃です。

皆さんは一日にどれだけお水を飲んでますか?

いまカラダに水分が不足する人が増えています。

ここ最近ジムで体水分量が測定できるようになり、すでに何名かの方を測っても水分量が少ないと感じることが多くあります。

そこで今回は水分の重要性をお伝えしたいと思います。

水分の役割

成人における体水分は体重の約6割を占める成分であり、カラダの機能を維持するのに重要な役割を担っています。

主な役割は以下の通りです。

  • 酸素や栄養分を細胞に届け、老廃物を尿として排出する。
  • 体温が上がったときに発汗を促し、熱を放出することで体温を一定に保つ

主に栄養の運搬と恒常性機能の役割を果たしますが、細かく見ていくとたくさんあります。

血圧やpHコントロール、筋肉の動きなど様々なところで水分が関係してきます。

どれだけ水分を摂ればいいのか

健康な成人は毎日、体重1キロにつき約35 mlの水が必要と言われています。

体重50キロの人は1.7リットル、60キロであれば2.1リットル、必要という計算になります。

身体が一度に吸収できる水分量は、200~250mlと言われています。

吸収しきれなかった分は尿として排出されます。

そのため、一度に大量に摂取するのではなく、こまめな水分をとることが大切です。

これだけは押さえてほしい水分摂取の3つの効果

水分をとることで様々な効果がありますが、これだけは押さえておいてほしい素晴らしい3つの効果をお伝えします。

  1. 痩せやすくなる

水分を摂ることで血流が促進されるので、基礎代謝をアップさせることができます。

「基礎代謝」とは、呼吸や血液の循環、細胞の新陳代謝、体温の維持など生命維持のために使われるエネルギーのことです。

基礎代謝は1日の総消費エネルギー量の約70%を占めていると言われています。

そのため基礎代謝をアップさせることは、1日の総消費エネルギー量をアップさせることにつながり、脂肪のつきにくいカラダにすることができます。

血液の約90%は水分で構成されているので、水分を摂ることにより血液の循環がスムーズになり、細胞の新陳代謝など生命維持のために使われるエネルギー量が増えます。

その結果、基礎代謝がアップします。

  1. むくみが解消できる

水分を摂ることで血流がよくなるので、滞っていた血流がよくなると溜まっていた水分も運んでくれるのでむくみが改善されます。

水分を摂りすぎるとむくむと思っている方も多いと思いますが、どちらかというと水分不足で血流が低下してむくむ人の方が圧倒的に多いです。

現代では身体を動かす機会が減り、筋肉の収縮が起こらず血流が悪い人が増えています。

そこに水分が不足するとさらに血流が悪くなり、むくみが助長されていきます。

水分が足りないと血流が悪くなるということを覚えておきましょう。

  1. 美肌になる

代謝が上がるということは、皮膚の代謝サイクルもあがり、肌にハリや潤いが出てきます。

血行が良くなるので肌の血色もよくなり、健康的な肌を取り戻すことができます。

ニキビや吹き出物は身体にたまった老廃物を出す過程で生まれます。

血流が滞ると老廃物がうまく排出されずに、皮膚から出そうとする結果生まれるのがニキビや吹き出物です。

水分摂取で代謝をあげることで肌もキレイに生まれ変わってきます。

飲み方のコツ

水分をとることが重要なのはわかりますが、なかなか飲めないという方もいるでしょう。

一度に体内で吸収できる水分の量は200ml~250mlといわれています。

それ以上一度にたくさん飲んでも尿や汗として排出されるので、一回に飲む量を200mlくらいにするといいでしょう。

大き目のコップ1杯で約200mlなので、一日に10杯飲めば2ℓとなります。

10杯も?と思うかもしれませんが、飲むタイミングさえ決めておけば難しくありません。

働いている人でしたら

  • 朝起きて1杯
  • 朝食で1杯
  • 職場に着いて1杯
  • 昼食時に2杯
  • 仕事の休憩時に1杯
  • 帰宅時に1杯
  • 夕食で2杯
  • 寝る前に1杯

どうでしょうか?

こうしてみるとこまめに摂れば一日10杯はできそうな気がしませんか?

まずはやってみることが大切です。

お水はお金のかからない健康法、是非試してください。

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